シャロムの部屋

もうだいじょうぶ!「自分や子どもを責めてきた」ママたちへ。自己受容と聖書から子育てのヒントを得るコラム

歯 力 抜く

奥歯 力入れすぎ

最近、食事中にほっぺの内側を何度か続けて噛むことがありました。そうすると、内側の肉が盛り上がってまた噛んでしまいます。咀嚼(そしゃく)の仕方がおかしいのか、筋肉の衰えなのかよくわかりませんでした。

その後、理由が判明したのは歯科に行ったときでした。

数か月ごとに検診をかねてクリーニングに行くのですが、行くたびに、奥歯に力が入りすぎていることを指摘されます。

本来、奥歯は凹凸があるものなのですが、私の場合、常に力がはいったままなので歯がけずれており、ほとんど凹凸がなく、よく見ると細かいヒビも入っているそうです。メガネの表面に拡大鏡をつけて診療する先生で、それでのぞくと肉眼では見えないものもよく見えるんでしょうね。

また、私はイビキをかいたり睡眠時無呼吸になったりするのですが、そのことを伝えると、無呼吸の直後に息を吸うとき、歯にものすごく力が入ることも教えてくれました。

さて、先日の診療で、ほっぺの内側に白い線があることと、舌のふちに歯型がついていることを指摘されました。

私は、ほっぺの内側の肉の盛り上がりは食事中にかんだ跡で、舌に歯型がつくのはむくんでいるからだと思い込んでいたのですが、どうやらちがいました。

手鏡を持たされてほっぺの内側を見ると、たしかに白い線がありました。いつもは舌の先で触ってただけで白い線があることまで気づきませんでしたが、この線こそがふだんから歯を食いしばっている証拠なのだそうです。

たしかに、食事中にかんだだけでは線状に肉がもりあがることはありません。しかも噛むとしたらいつも左側なのに、右側も線状にもりあがっています。

先生からは、上の歯と下の歯に0.1mmでもいいから隙間を作るようにアドバイスされました。そうでないと、力を入れ続けてることによって歯がこわれてしまうよ、と。

そんなのいやだ~。こわい~。

定期的にクリーニングをしたところで、歯がこわれてしまえば元も子もありません。すでに凹凸がなくなってきて、こまかなヒビまではいっているのですから、ここで意識を変えなければ本当に自分で自分の歯を壊してしまいそうです。

余談ですが、歯に詰め物をしたときに噛み合わせを確認しますよね。そのとき上の歯と下の歯にいつも隙間がある人はすぐOKを出すのだそうですが、私のように常に上の歯と下の歯がくっついている人ほど、違和感を感じやすく何度も微調整を求めるそうです。

力 抜く

家に帰ってすぐにしたことは、「歯 力 抜く」と書いた付箋メモを台所、洗面所、テレビの横、車の運転席などあちこちにはりました。厳密にはあごの力を抜くのだと思いますが、「あごの力を抜く」と書くと、口が半開きになりそうで…(笑)

以前、ひどい肩こりの人が「肩の力を抜く」と書いた付箋メモを家中にはって、肩こりが解消したという記事を読んだことがあったのを思い出し、同じようにしてみました。

そうすると、無意識に歯をくいしばっていることに気づき始めました。そう、口の中が真空状態!そりゃ白い線もつくし、舌も歯型がつくはずだわ…。 その白い線だって結局は歯型の跡なんですよね。

マッサージ80分でわかったこと』の記事で、力が内側に入っていると指摘されたことを書きましたが、口の中にも力が入っていたとは本当に気づきませんでした。

ふんばりが必要な時、「歯をくいしばれ」と言うことからして、歯をくいしばるということは全身に力が入るということなんですね。

歯の力を抜けば、顔や頭、肩のあたりがゆるむのがわかり、体の各器官がつながっていることを実感しています。

この1年、心の傷や葛藤を取り扱い、考え方のクセにも気づいて精神的にはずいぶんリラックスして過ごせるようになりました(『思考のクセ』)。
さらに、ここにきて口の中のクセを指摘されたことは不思議です。

神さまが、とことんリラックスして過ごすように押し上げてくれているような気がします。