シャロムの部屋

もうだいじょうぶ!「自分や子どもを責めてきた」ママたちへ。自己受容と聖書から子育てのヒントを得るコラム

異性の子ども

脱ぎっぱなしのパジャマ

わが家には男と女がふたりずついます。
夫と息子、私と娘。

それで、先日、夫と話していてあることに気づきました。

それは、子どもたちの脱ぎっぱなしのパジャマや靴下をみたときの私たちの反応の違いです。子どもの行動はまったく同じなのに、私と夫の反応は息子と娘に対して正反対なのです。

私は息子のものを見るとなんでちゃんとやらないんだと思い、娘のを見るとやっておいてあげようと思うことがあります。

夫は息子のものを見るとやっておいてあげようと思い、娘のを見るとなんでちゃんとやらないんだと思うそうです。

異性の子ども

普段の生活のなかでも、子どもの性格や気質とは関係なく、思考プロセスや感情表現など、息子・娘から男女の違いを感じることがあります。

息子は理屈っぽく、言いたいことの結論が最後の最後に出てきます。私はこれがなかなか待てず、息子が話している途中から思考停止状態になってしまいます。

娘は気分屋さんでその感情プロセスも私は手に取るようにわかるのですが、夫は理解不能状態におちいります。

でも、脱ぎっぱなしのパジャマや靴下はもっと単純というか無機質なもので、脱ぎっぱなしにすること自体は、男だからとか女だからとかいうのは関係ありませんよね。

それにもかかわらず、私と夫の反応の陰陽は鮮明でした。

私たちは、目に見えている事実や結果によってのみ反応しているわけではなく、問題は、誰がそれをしたかということなんですね~。

同じことを言われるにしても、その相手によって私たちの反応は変わりますよね。それと同じです。

息子と娘が同じことをやっているのを見て、片方は見のがし、もう片方には過剰に反応してしまう。私たち夫婦は、性に関する心理的な傷や無意識の抵抗みたいなものがあるのでしょうか?

それとも単純に異性だから?
人としての相性?
性格や好みの違い?

今のところ、私も夫も答えは出ていません。答えがひとつだけとはかぎりませんしね。

ただ、私としては、これが単なる男女の違いによる反応であってほしいと願います。

もしそうなら、これは私の領域ではなく、男女を異質のものとして創造した神さまの領域ですからね。それならそれで簡単なことです。異質なんだ~と受け入れるだけですからね~。

そうではなく、私のうちにあるかもしれない心理的な傷や自覚していない抵抗感が原因だとすれば・・・?
う~ん。それならそれで、いつか答えを書く日が来ると思います。