シャロムの部屋

もうだいじょうぶ!「自分や子どもを責めてきた」ママたちへ。自己受容と聖書から子育てのヒントを得るコラム

免許証不携帯

毎日、同じような繰り返しに思えても、いろんなことが起こりますね。

わが家はGW明けからいろんなことが起こっています。そのタイミングがあれもこれも予想外に!

免許なし、入院、登校、胃腸炎

①私
GW明けすぐ、私は運転免許証の切り替えの申請に行きました。本当は3月末から切り替え可能だったのですが、元号が変わるのにともない、免許証の有効期限も「令和」で表記されるのがいいと思ってGW明けに行きました。

午前中は息子の学校に付き添っているので、即日交付される免許証更新センターまで行くことができず、近くの警察署に行きました。

講習は1週間に1回くらいしか実施していないので、私の希望した受講日から計算したら、「今お持ちの有効期限から10日後の交付になります。その間、免許証不携帯の扱いになるので、運転はできませんがいいですか?」と聞かれ、特になんの予定もないので了解しました。

そう、予定はあくまで「予定」だったのです。

②夫
その後、夫のヘルニアが悪化して、なんと有効期限が切れた翌日、手術をするため入院することになりました。そして免許証が交付される翌日に退院予定(これはぎりぎりセーフ!)。ちなみに病院は車で一時間くらいのところです。

夫が入院してるのに、病院に行かないわけにはいかないので、夫の実家から自転車を借りました。結婚してからずっと車生活。自転車に乗ることも、電車に乗ることも全然なかったので、とても新鮮です。しかし、足がガクガク!運動不足を実感中・・・。

③息子
夫が入院した1週間後に息子の運動会。その1週間は1時間目が体育や総練習、息子の好きな図工や理科もあり、3年生になって初めて毎日1時間目から登校することになりました。私も疲れが出てきていたので、しばらくは車で登校していましたが、歩きです。

となると、
1時間目に間にあうように息子と一緒に登校し、娘の登園バスを見送るため、いったん家に戻る。(1往復目)
息子に付き添うため、給食が始まるまで学校へ。(2往復目)
下校に合わせて迎えに行く(3往復目)

って、何回往復するねん!ってことになるので、
「この1週間、朝は一緒に行ってあげるけど、廊下では待てない。そしてひとりで歩いて帰ってきてね。パパの入院や、ママが運転できないことも、ちょっとは考えてくれる?」と話したら、息子も「いつもとちがうんだ」ということを理解したようです。嬉しいことに、学校まで送っても、玄関先で別れられるようになってきました。

これも夫の入院と私の免許不携帯という環境になったからこそ、息子も私と離れられるきっかけになりました。

こういうことがなければ息子もふんぎりがつかなかったかもしれません。夫が退院して自宅療養が終わり、私も運転できるようになったら、また廊下で待っててほしいという言うかもしれませんが、それでもいいと思っています。

いや、ホントのホントは、廊下で待つのはしんどいのですが、それでも、息子自身が、再び、「1週間、ママと離れて1時間目から学校で過ごせて、歩いて下校できた」という経験をしたことは、とても大きな前進だと思うから、うん、それでいいんです。ってことにします(笑)。

④娘
さて、下の娘ですが、この子は普段とても元気なのに、このタイミングで幼稚園で流行していたウイルス性胃腸炎になってしまいました。昨日から嘔吐して今日は病院へ連れていきます。

歩いて数分のところにかかりつけの小児科があるのですが、しんどがっている子を歩かせるのもかわいそう。ベビーカーはとっくに処分してるし、車もないし、おんぶするしかないか?というところです。

車生活に慣れている人は、こういう時、とてもメンタルが弱いと思うのは私だけでしょうか?

私が子どもの頃、通学は徒歩5分くらいでした。大阪は校区が狭いですからね。だから北海道で小さな小学生が30分も歩いて通学するなんて信じられません(しかも雪降ってる時も!)。子を送り出す親もすごいなと関心します。

息子が生まれた時、私の母が真冬の北海道に来ました。窓の外を見て、「こんな吹雪の中、犬を散歩している人がいるー!」って、信じられない様子で驚いていました。そういう感覚なんですよね。

そうそう、冬場はとくに、「北海道人はたくましいな~」と思います。

話はそれましたが、そんなこんなで、免許証がない間、「特になんの予定もない」はずだったのに、何が起こるかわかりませんね。

すべてが相働きて益となる

最後にとっておきのスーパータイミングに感動したことを書きます。

娘が嘔吐した際、のどが渇いて水などを飲みたがったのですが、欲望のままガブ飲みしたらまた嘔吐する可能性があるので、ちょっとずつしか与えられません。そういう時は氷がいいときいたのを思い出して、ハッとしました。

「ポカリで作った氷があるや~ん!」

なぜでしょう?
その週初め、2日続けて最高温度が30度を超えました。水分補給のため、ポカリスエットを買っておいたのですが、実験好きの息子が、ポカリを凍らせたらどなるか?といって、製氷器3列のうち、2列は水、1列はポカリを入れていました。

「凍ってもポカリはポカリやろ…」

もちろん、これは私の内なる声。
しかも水と混ざりそうだし、めんどくさいことするなぁと思っていたのですが、そのおかげで、娘にポカリ氷で水分補給させることができました。

神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となる(ローマ8章28節)

すべてが神さまの御手(みて)の中にあることを思わされます。そして、何が益になるかわからないんだから、いろいろ試したがる息子・娘にダメダメ言わないようにしないとな~と思いました。

[追記]
娘が体調を崩してから2日後、息子の運動会に間に合わせるかのように回復しました。運動会も終わり、やれやれと思ったのもつかの間、その翌日、同様の症状が私にあらわれました。久しぶりの嘔吐、発熱、頭痛、腰まわりの関節痛・・・年を追うごとに体にこたえますね。私が回復したら次は息子が…‼ 恐るべしウィルス!

これも全部、順番順番で、かさならなくて本当によかったです。

唯一、夫の退院が1日早まり、免許証の交付日と重なりました。息子の看病で迎えにいけなくて義母にお願いしました。でも、入院していたおかげで夫は私たちを襲ったウイルスには感染しなかったので、これはこれでよかったのであります。(o^―^o)/***