シャロムの部屋

もうだいじょうぶ!「自分や子どもを責めてきた」ママたちへ。自己受容と聖書から子育てのヒントを得るコラム

MRI画像で感動

夫、入院

夫が椎間板ヘルニアで昨日、急きょ入院しました。この1か月半くらい、腰からふくらはぎにかけて痛みがあって、ついに前日の夜、耐えきれないほどの激痛がはしりました。神経が圧迫されたんですね。

なんとか2階に上がって寝ることはできましたが、夜中も激痛に苦しみ、翌朝は起き上がれませんでした。救急車を呼ぼうと思いましたが、夫の両親が「近くの整形外科は評判がよくないから車で30分のところへ連れて行ってやる」と、むりやり、階段を寝そべりながら滑らせるようにして夫を降ろし、ワゴン車に寝かせて搬送しました。

こういうとき、子どもはきびきびと動くものですね。指示した通りにぱっぱとやってくれます。私も淡々と家事をこなして、病院にかけつける準備をしました。ちょうど夫の会社の人が、同じ症状で手術をして数週間休みをとっていたので、私たちもその覚悟をしました。

入院の手続きをし、必要なものを買いそろえました。さて、これからどうなるか。夫がしばらくいない間、私ひとりで子どもたちと平穏に過ごせるだろうか。怒る回数は減ってきているけど、たとえ怒っても、夫がいないなら逆にちゃんと子どもを受け止められるかもしれない。そんなふうに思って夜を迎えました。(たいがい、夫が子どもをフォローしてくれるので、私が怒ってもなんとかおさまることが多い…)

夫、退院

ところが、そう思ったのもつかの間。夫から連絡が来て「明日帰れるかもしれない」と。座薬ひとつで痛みがおさまって、お医者さんから「これなら大丈夫かな~」って軽く言われたそうです(笑)まぁ、その程度のものだったってことですね。まだ痛みはあるようですが、今日退院してきました (*´ο`*)=3

精密緻密な被造物

それにしても、MRI画像で骨やヘルニアを見せてもらったときは、痛がる夫を横目に人体のすばらしさに感動しました。どの部分のヘルニアがはみ出るかによって圧迫する神経も変わり、痛む部位も違うんですね。

神経や血管の絵を見ると無数の線が伸びているだけのように見えますが、その1本1本は収められるべき場所に収められていることがわかりました。しかも、外見はみんな違うのに体の仕組みは同じなんですよね~。

「あなたにとっては、やみも暗くなく夜は昼のように明るいのです。暗やみも光も同じことです。それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。」(詩篇139章12~13節)

聖書にこう書いてあるように、ほんとうに神さまが私たちの骨をひとつひとつ組み立ててくださったんだなぁと感動しました。

ちょうど夫が激痛を訴える数時間前、娘が生まれるときの写真を見ていました。初めて気づいたのですが、足の甲と向こうずねがピタッとくっついていました。生まれたての赤ちゃんてこんなにもふにゃふにゃなんだ~、そんなふうに体を縮めて私のお腹の中にいたんだ~、と驚いていたところでした。

普段、何気なくしている姿勢のゆがみから腰痛や肩こりの症状が出るとするなら、そうならないようにできる範囲で正しい姿勢を意識しながら、神さまが組み立ててくださったこの体を大切にしていこうと思いました。